こどもの頃に見ていた懐かしアニメ、ふっと思い出して見てみたいと思ったり、逆に「当時どんなアニメを見ていたかなあ」など考えることもありますよね。

そんな中でも00年代のアニメは今20代の方にとっても懐かしく思い返せる、強く記憶に残っていてふと見返したくなるアニメが多いのではないでしょうか。

たとえば

  • 銀魂
  • ハルヒ
  • ハガレン

などなど…。

2000年代がもうすでに20年くらい前ってことを考えると感慨深いことこの上ない(歳がばれる)

という訳で今回はそんな00年代の懐かしアニメをランキング式で紹介していくので、ぜひ当時を懐かしむ、また00年代はどんなアニメがあったのかを見ていってください!

意外なアニメに興味がわくかもしれませんし、無料で全話見れるサービスとしてU-NEXTについても紹介していきます。

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懐かしアニメランキングをまとめてみた

今回は2000年代のアニメをランキング式で紹介しているのですが、ランキングの基準としては当時の人気度や知名度、そして後々まで語られているかどうかなどを基準にしています。

筆者の好みや見ていたアニメの傾向もちょっと混じってるかもしれません(^-^;)が、どれも人気が高かったアニメばかりを紹介しているのでご安心ください!

10位:けいおん!

けいおん!は熱狂的なファンが多い京都アニメーション制作によるアニメで、2009年から深夜で放送されていたアニメです。

日常描写に多くの動画枚数を割いたアニメとしても有名で、キャラクターのさり気ない仕草や目線の動きなど、実在感のある描写が特徴でした。

 

けいおん!はメディアミックス展開が多く、テレビアニメ第1期終了時点でのポスターなど関連商品点数が200点以上、その他アニメグッズはもちろん、タイアップ商品やフィギュア、お菓子、楽器、ラッピング電車、乗車券など、数多くの商品化があります。

その数はなんと1050点以上、市場規模は150億円以上であり、これにはブルーレイなどの映像商品は含まれていないというすさまじさだったんですね。

 

またけいおん!は京都への修学旅行のシーンとして実際の京都の町並みが細かく描写されたなどで現地を見に行くファン、いわゆる「聖地巡礼」を多く巻き起こした作品でもあります。

その中でも滋賀県の豊郷小学校旧校舎は「聖地巡礼で行ってみたい場所」のランキングでも上位に入るなど、ブームを起こした作品として印象に残っている方も多そうですね!

9位:マクロスF

マクロスFは2008年からMBS・TBSの深夜放送枠で放送されていたアニメで、マクロスシリーズ生誕25周年記念作品でもあります。

マクロス7以来13年ぶりとなるテレビアニメとなったこともあって古くからのマクロスファンからの期待も高く、放送終了後に劇場版も公開された作品です。

 

マクロスFはマクロスアニメ定番の歌が豊富にあったアニメでありそれぞれの楽曲も非常に人気が高く、当時オーディションから選ばれた新人・中島愛が一気に有名になった作品でもあります。

それぞれのシングルやサウンドトラックの人気も高くオリコンチャート5位以内というセールス記録、武道館ライブの先行予約数は23万件という凄まじい人気となったんですね。

 

マクロスの伝統とも言える三角関係、そして歌はもちろんマクロスFでも健在であり、ダブルヒロインであるランカ・リーとシェリル・ノームの姿はアニメを見ていなくとも一度は見たことがあるのではないでしょうか。

劇場版とテレビアニメ版では経過や結末にも微妙な違いがあり、テレビアニメ版を見て興味を持たれたらぜひ劇場版の視聴もおすすめします!

8位:銀魂

銀魂のテレビアニメ版は2006年から放送され、原作のテンションをうまく再現した過激なアニメとして印象に残っている方も多いのではないでしょうか。

アニメではさらに世代ギャグやパロディ、そしてアニメ制作の裏側など、「これをやっちゃっていいの!?」と思わせる表現がとても多かったのも特徴です。

銀魂は近年実写映画として作られていてそちらの実写映画もアニメ原作のものとは思えないほど高い評価を得ており、銀魂の特殊感、だからこそのファンの根強い人気も特徴のひとつと言えます。

 

夕方アニメ枠としては本当にギリギリすぎて作中でも「苦情が殺到して放送打ち切りになる」ということすらネタにしていた作品で、でもだからこそ当時から盛り上がり、人気となりました。

ドタバタギャグや危険スレスレのネタはもちろん大きな魅力ではあるものの人情話やバトルなどもあり、銀魂は今でも語り継がれる名作なんですね!

7位:涼宮ハルヒの憂鬱

涼宮ハルヒの憂鬱はライトノベル原作のテレビアニメで、2006年から深夜枠で放送され人気となりました。

原作とは少し違った物語順で放送され、また当時は珍しかったエンディングテーマにおけるキャラクターによるダンスが一気に広まり有名になった作品でもあります。

涼宮ハルヒの憂鬱は2006年に第11回アニメーション神戸作品賞テレビ部門、ラジオ関西賞を受賞、2007年には第6回東京国際アニメフェア優秀作品賞のテレビ部門を受賞し、更にDVD・オブ・ザ・イヤー2006優秀TVアニメ・OVA賞なども受賞しました。

涼宮ハルヒの憂鬱はシリーズ合計で70万本、キャラクターソングは3枚合計15万枚と深夜アニメとしては異例とも言える人気の売上となり、伝説のひとつとなったんですね。

 

アニメのクオリティの高さ、そしてダンスなどが一気にブームとなり原作小説やDVDの売上も高水準と、2000年代のアニメを語るなら必ずタイトルが出てくる作品と言えます。

また第二期の「エンドレスエイト」はほぼ同じストーリーを8週連続で放送するという「エンドレス」の演出がされ、これもいつ終わるのか、つらいなど話題になった記憶がある方も多いですね。

6位:天元突破グレンラガン

天元突破グレンラガンは2007年の4月から半年に渡ってテレビ東京系列で朝に放送されていたアニメで、ガイナックスが初めて単独でアニメーション制作をした作品でもあります。

主人公のシモンの少年時代から大人になる成長や変化、脇役にもしっかりとした設定など、ロボットアニメの枠を超えたアツいアニメが天元突破グレンラガンなんですね。

そういった背景を考えなくとも見ているだけで盛り上がれるアツい展開、勢いですべてを乗り越えていくテンションは見ていて楽しく、逆に一部の方は「ついていけない」となってしまうほどでした。

 

オープニングテーマ「空色デイズ」は中川翔子が歌っていたのも話題を呼び劇場版も制作され、全国11スクリーンという小規模上映でありながら8万人を動員し、最終興行収入は1億5千万という結果を残しています。

人を選ぶアニメではあると思いますが一度ハマれば最後まで絶対に見たくなるアニメ、それが天元突破グレンラガンです!

5位:コードギアス

コードギアスは2006年の深夜枠で放送され、続編は夕方5時枠へ移行して放送することになった、非常に人気の高いアニメでした。

現実とよく似た、しかし異なる歴史をたどった架空世界の超大国「神聖ブリタニア帝国」に対し、主人公ルルーシュが野望を抱き戦いを起こす物語となっています。

キャラクターソングも数多く制作され主人公を別に置いた劇場版「コードギアス 亡国のアキト」なども展開する人気となり、さらに2017年からは総集編として上映され、こちらも好評でした。

 

ルルーシュは正統派主人公ではなくいかなる手段を使っても帝国への反逆を遂行するアンチヒーローであり、ルルーシュの親友である枢木スザクが主人公側の視点を持っていました。

ロボットアクションもの、そして学園モノや政治ドラマ要素はあるもののそれらはあくまでエンターテイメントであり、コードギアスのジャンルは「ピカレスクロマン」です。

コードギアスは現在「コードギアス 復活のルルーシュ」の企画が始動していて昨年から劇場版として総集編も公開されていて、今からでもぜひルルーシュの物語をチェックしてみましょう!

4位:とある魔術の禁書目録

え、もう10年前のアニメなの!?

と個人的には思ってしまう作品です。

とある魔術の禁書目録はライトノベル原作のテレビアニメで2008年から放送され、テレビアニメとしても「とある魔術の禁書目録Ⅲ」まで、さらに劇場版も公開されています。

原作を忠実に再現しつつ一部の変更やカットなどもされていてオリジナル要素もあり、主人公が真正面からバトルで叩いていくスタイルが人気となりました。

テレビアニメの頃から人気が高く劇場版は全国30スクリーンという小規模展開ながら6万人以上を動員、興行収入も4億9800万円という人気の高さで、BD特装版はオリコンBD総合チャートで1位を獲得するほどでした。

またとある魔術の禁書目録は本来の読み方と違う特殊ルビを二つ名などに使用されていることも多く、これがまた中二心を刺激されたりもしましたね(笑)。

キャラクターも数多く登場するものの個性や口調の違いが強く、見ていて飽きずすっと入り込みやすい作品です!

3位:交響詩篇エウレカセブン

交響詩篇エウレカセブンは2005年から朝に放送されたアニメで、バンダイとボンズのメディアミックスプロジェクト「ProjectEUREKA」の中核作品のひとつでした。

エウレカセブンはただのロボットアニメではなく少年少女、そして大人たちの成長物語であり、それを爽やかな作品の雰囲気が盛り上げています。

 

エウレカセブンは2009年にパラレルワールドの物語「交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい」、さらに2012年には続編「エウレカセブンAO」などと人気も続いているんです。

また2017年からは新劇場版として「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」が年1作ペースで公開中であり、エウレカセブンは今現在も続く人気アニメという証にもなっていますね。

 

とはいえ話がかなり重たく人間の嫌な部分にも踏み込んでいるところが多いため、エウレカセブンも人を選ぶ作品の一つかもしれません。

それでもボーイ・ミーツ・ガールの王道作品でありアクションもかっこいい、音楽や絵の評価も高いと、エウレカセブンも今でも語り継がれる名作です!

2位:化物語

化物語は西尾維新アニメプロジェクトの第一弾として企画・制作されたテレビアニメで、その独特の空気に惹かれる方が多くいました。

会話劇を主体としたアニメであり、独特の空気と世界観に惹かれたら最後まで全部見てしまう、人気の高さは00年代アニメの中でも1.2位を争うレベルとなるほどだと思います。

化物語はブルーレイの販売数が凄まじく第1巻は3週連続オリコンチャート1位、2巻は初動で4万枚弱の売上を達成してテレビアニメ初動売上記録1位となり、テレビアニメのブルーレイディスクとして初である4万枚を突破することになりました。

化物語ブルーレイの累計売上は33万枚以上という結果を残すことになり、キャラクターソングやサウンドトラックが限定版の特典CDで販売される形式はここから始まりました。

 

主人公の周りにいるキャラクター達も皆個性が強く魅力的で、ギャグからシリアスまで幅広い展開で盛り上げている作品です。

1話を視聴して気に入ったら絶対に面白い作品だと言えるので、ぜひ最後まで化物語を視聴してみてくださいね!

1位:鋼の錬金術師

鋼の錬金術師はボンズ制作のファンタジーアニメで、2003年から一年間放送されていました。

当時は原作が連載の真っ只中で毎週放送の間に原作に必ず追いついてしまうため、原作者の意向によって世界観や登場人物の設定がアニメオリジナルのものと変更されています。

 

後ほど原作に沿ったアニメとして「鋼の錬金術師FULLMETALALCHEMIST」が制作されたため比べられることも多いものの、第一期の鋼の錬金術師は当時の視聴率を見ても大人気でした。

具体的には鋼の錬金術師の最高視聴率は8.4%、平均でも7%前後であり、土曜6時枠の他のアニメ「機動戦士ガンダムSEED」などと同様のヒット作品だったんです。

 

日本国内のみならずアメリカでも数々の賞を受賞することになり、原作の人気の高さが土台にあったことは間違いないものの、アニメ作品としても非常に人気が高かったと言えます。

オープニングテーマのポルノグラフィティ「メリッサ」なども耳に残っている方が多く、今でも印象に強く残っている方が多い作品です!

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今回ランキングで紹介してきたアニメを見て、「懐かしい」「久しぶりに見たい!」と思った作品を見つけた方も多いと思います。

しかし放送数も一気に増えてくる00年代のアニメ、近場のレンタル屋を探すなどの場合、ものすごい数になってしまうこともあるんですよね。

 

そんな場合におすすめなのが動画配信サービスを利用する方法で、インターネットを利用した動画配信サービスを使えばレンタル屋に通うことなくアニメをゆっくり見ることが出来ます。

動画配信サービスはたくさんあるのでぜひ次の参考記事もご確認いただき、ご自分に合った動画配信サービスを見つけてくださいね!

アニメの観れるおすすめ動画配信サイトを5つ紹介!サービスの選び方も解説

まとめ

今回のランキングをまとめていて懐かしく、また一度じっくり見たくなった作品が筆者もたくさん出てきました。

2000年代アニメは今も強く印象に残っているという方も多く、子どもの頃何度も見返してセリフや呪文などをスラスラ言える……なんてことも多いのではないでしょうか。

ランキングに載っているアニメはもちろん、これをきっかけにして思い出したアニメなどもあると思うので、ぜひ動画配信サービスなどを上手に使って視聴していきましょう!

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